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2017年12月

2017 振り返り カルトナージュ編

Img_5592_2
 
今年もたくさんの方がアトリエボンボニエールの
カルトナージュレッスンに参加してくださいました。
ご受講、ありがとうございました。
 
はじめまして。の方もたくさんいらっしゃいました。
数あるカルトナージュ教室の中から
アトリエボンボニエールを
選んでいただき感謝申し上げます。
 
さて、2017年の振り返り
カルトナージュ編。
 
2017年はやはり、
9月の作品展でしょう。
 
今まで作った作品の中で
最大級の作品でした。
思い出に残る大作品になりました。
 
6月 アトリエパピエ75認定講師有志の
素材マルシェ。
バザーのようでワイワイ楽しかった。
 
11月 よみうりカルチャー恵比寿の
文化祭。
学園祭のような雰囲気が
なんとも新鮮でした。
カルトナージュの世界の紹介に
少しは貢献できたでしょうか?
 
11月 アトリエパピエ75作品展
今回は販売作品のみで参加しました。
お買い上げ下さった方、
ありがとうござました。
 
今年は新たに5名の
アトリエボンボニエール認定講師が
誕生しています。
合否を判定する認定作品は
どなたもかなりの大作です。
皆様の今後の活動をサポートできれば
嬉しいです。
 
527.salon も少しづつではありますが
進化しております。
日本ヴォーグ社のフレンチデコが
新しく生まれ変わり、
フレンチメゾンデコールへ。
認定申請をして、デュプロマ証をいただきました。
 
今年は
フレンチデコの認定講師が3名。
APJタッセルの認定講師が1名。
527.salonから卒業されました。
卒業生の今後のご活躍、
心よりお祈り申し上げます。
 
今年も新しい事にチャレンジする
ことによって作品の幅が
広がったことを強く感じています。
 
 
新しい材料、
ヘリに埋め込むタイプのマグネットは
作品展作品でも重宝しました。
 
がまぐちの勉強も興味深かった。
芯に使った素材など、
カルトナージュ作品や
来年の課題
バック制作に
応用が利きそうです。
 
Double sided tape DECO
(市販のものに両面テープ
で布を貼るだけ)作品。
違うでしょ。と感じていましたが
作ってみると案外楽しく
目からうろこ(笑)
 
あれもこれも中途半端に
手を出すのは
好みではありませんし、
な~んちゃっても
好みではありません。
 
でも、
全てを拒絶するのではなく、
少しかじってみるのも
世界が広がって
楽しいものだなぁ。
と実感しました。
ちょっとしたことに
なるほど。
と妙に感心したりしました。
 
来年もちょいかじり。
色々とやってみようかな。
 
今年予定していたレッスンは
全て無事に終了しました。
 
このブログを読んでくださる
 
全ての方に
 
感謝するとともに
 
晴れやかな新年を
 
お迎えになられますよう
 
心からお祈り申し上げます。
 
2017年12月
 
アトリエボンボニエール
田島加代子

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2017 振り返り プライベート編

振返りが続いてスイマセン。
今年も残りわずかですね。
昨日、東京から神戸に移動しました。
 
紅白観ながら
今年一年の振り返り。
プライベート編です。
 
備忘録を兼ねています。
カルトナージュのことは全く、全く出てきませんので(笑)
スルーしてくたさいね。
 
さて、今年はぜ~んぜん遊びに行っていない!
と思っていました。
 
が、
振返ると・・・
それなりに出かけていることが判明(笑)
 
 
1月
年末年始は帰省で神戸です。
今年は年末にイタリアに住む義理妹一家も帰省し、
賑やかなお正月でした。
 
初滑りは赤倉温泉スキー場♡
 
今年も行きましたよ。
東京ドームの
テーブルウェアフェスティバル
 
2月
息子の入試休みを利用して、
北海道へ⛄
ルスツリゾート三泊四日の家族旅行です。
スキー三昧♡
おいしいもの三昧♡
 
 
3月
エルメスの手しごと展へ
職人さんの手元を間近で観察できて
とっても素敵な企画でした。
息子君の中学卒業式。
三年間の皆勤よく頑張りました。
 
4月
長崎家族旅行
初めての長崎、
とってもとっても素敵なところでした。
九州最高!
 
母からの神戸へ遊びに。
 
赤坂迎賓館一般公開
一度は訪れてみたかったところ。
ゴージャスな空間にため息。
 
5月
GWは大好きな姉が上京。
一緒に東京観光
 
6月
キッチンプチリフォーム
食器棚を買い替え、断捨離。
ガスコンロや水回りを取替工事。
新しいキッチンは本当に快適♪
 
7月
息子君アメリカ短期留学で
母親業を完全休業(笑)
楽をさせてもらいました。
 
8月
お盆の帰省
神戸でのんびり。
 
9月
作品展!
 
10月
箱根強羅温泉家族旅行
『ママ作品展お疲れ様会』
 
11月
アトリエパピエ75作品展
京王プラザプレミアグランで
カルトナージュ講師仲間と
パジャマパーティ♡
 
12月
大掃除の毎日。
 
そのほか、
ママ友との弾丸トークランチはマンスリーで。
これで日々のストレス発散させるのです☆☆
 
さて、来年はどんな一年になるでしょう。
充実した一年になりますように。
 
 

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2017作品展振返り 最後に。

数日間にわたり、紹介をした作品展の作品の数々に
 
お付き合い下さり、ありがとうございました。
 
 
S2_10
 
 
どれも、愛情ひとしおの作品ばかり。
 
私のつたない文章では
どこまで
作品のすばらしさをお伝えできたか
わかりませんが、
 
参加者一人一人が
精一杯の
工夫を凝らした
素晴らしい作品ばかりです。
 
ぜひとも会場で
実物をご説明しながら
間近で見ていただきたかったでが、
 
こうして、ブログを通して
ご紹介できることを幸せに感じます。
 
私共の作品展に
足を運んでくださった方
本当にありがとうございました。
 
おいしいもの、めずらしいものも
たくさんいただきました。
みなさんでおいしくいただきました。
お心遣い、こころから感謝いたします。
 
出展された方のご家族、ご友人、生徒さま。
 
カルチャースクールの生徒さん。
二子玉川アトリエクラスの生徒さん。
すでに卒業された生徒さん。
休会中の生徒さん。
退会された生徒さん。
友人。
ママ友。
家族。
 
アトリエパピエ75のよこた先生をはじめ
認定講師仲間のみなさま、
よこた先生の生徒さん。
(よこた先生、宣伝ありがとうございます。)
 
お世話になった出版社の方。
共同著書本でご一緒させていただいた
K先生、K先生。
カルトナージュ講師仲間先生方。
このブログを読んで
来てくださった方。
 
そのほかにもたくさん、たくさん。
 
わざわざ表参道まで足を運んでくださった
お一人、お一人に
ご挨拶をしたつもりですがちゃんとできたかしら・・・
感謝の言葉をつたえることができたかしら・・・
 
心配になりますが、
 
今後さらなる努力をして、
良い作品を作り続けること、
質の高いレッスンを続けることが
ご来場のみなさまへの
感謝の気持ちになると信じて
精進してまいりたいと思います。
 
最後になりましたが、
第二回目の作品展に参加されたみなさま
本当にありがとうございました。
今回の作品展には参加されなかった認定講師も含めて、
 
こうして無事に大盛況で終えることができたのは
日頃から支えて下さるみなさまのおかげです。
感謝の気持ちで一杯です。
最後の最後に
いつもママの好きにさせてくれている
主人と息子に
 
感謝を込めて。
ありがとう。
 
 
アトリエボンボニエール主宰
田島加代子

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2017作品展振返り 主宰 田島加代子の作品②

S13_2
 
2017年9月20日~24日表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
 
作品名
 
『鉄道の旅でのティータイム用トランク』
 
前の記事の続きになります。
引き続きお付き合いください。
 
 
S18
 
トランクの開いて左側の仕様は
 
上から
多目的な棚
   茶葉の入った瓶や
   ドライフルーツの入った瓶を並べました。
 
ケーキを置く棚
(作品展ではガラスのボンボニエールをディスプレイ)
 
テーブルポット置く台。
  ヘンケルスの1Lサイズが収まります。
  列車の揺れにも耐えるように
  土台にポットの底面と同じ円をくりぬきました。
 
カトラリーやナフキンを入れる
スタンドが二つ。
これも埋め込んだマグネットでしっかりと固定。
 
中段の左端には
テーブルの脚2台が収納できるスペース
 
下段右側にティーポット。
下段左側に食器収納引出し。
 
からくり箱もイメージの中にあったので
あえて、複雑に作っています。
 
S20_2
 
ティーポットの収納スペースのドア。
裏側も遊び心を忘れずに!
 
S23
 
引出しは外側に取り出せるようにして、
変化を楽しみました。
 
小さなお皿が四枚収まります。
 
S27_3
 
テーブル用の2台の脚を出したところ。
入れ子式になっていて、
この上にテーブルをのせます。
 
S7_3
 
実は右側の四段の引出しのトレイが
テーブルに生まれ変わります!
 
S29_5
 
裏にはくぼみのエンボス加工が施しであり、
マグネットも埋め込んであるので
しっかりと固定される仕組み!
 
S28_3
 
低いテーブルは四段の引き出しの一番上の段かのり
高いテーブルはプレーンなトレイがります。
トレイの上にティーセットやフルーツ、ケーキなどをのせて
 
さあ、お茶の時間のはじまりです!!
 
 
このトランクを持って
列車の旅にでかけましょう。
 
そして、車窓の景色を楽しみながら、
お茶の時間にしませんか?
 
長文にお付き合いいただき
ありがとうございました。

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2017作品展振返り 主宰 田島加代子の作品①

S14_2

2017年9月20日~24日表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』

参加者21名の作品を約一か月にわたり
ご紹介してきました。

作品紹介の最後、
22人目は私の作品です。

作品名

『鉄道の旅でのティータイム用トランク』

作品紹介

列車の旅でのひと時。
車窓からの眺めを楽しみながら
お茶の時間にしませんか?
揺れる車内を想定して、
様々なしかけをたくさん作りました。
トランクを開けると、まるで森の中にいるような
緑の世界が広がります。

S1

Amyさん♡がコマ撮りしてくださっているので
画像を交えながら詳しく解説できそうです。

この作品に仕様した布は
私の代名詞、ゥィリアム・モリス。

エンジのブレアラビットを選びました。

閉じると、持ち手と鍵付きの錠がついた
クラシカルなトランクですが・・・

開けると一気に爽やかなグリーンが広がります。
車窓から見える景色をイメージしました。

内側はいったい何種類の布を使ったでしょう・・・。
改めて数えると、なんと10種類!

S5

S3_2 

上部も開くことができます。
左の扉は後ろへ
右の扉は右側に開閉が可能です。
ヘリにマグネットが埋め込まれているので、
カチッと気持ちよく閉まります。

S8

右側の仕様を説明すると、

上から

グラススタンドと
多目的な棚。
作品展ではお皿をディスプレイしました。

四段の引き出し。
 上段には小さな食器を載せるトレイ。
 二段目・三段目はシンプルなトレイ。
 四段目はチョコレートボックスになっています。

襖のしくみを取り入れた引き戸の
カップ収納スペース。

ティーバックキャニスター収納
ソーサーとケーキ皿の収納

一番下の四つの引出しは
カトラリーや小物類を収納出来ます。
四つの引出し、それぞれに仕様が
凝らしてあり、開ける度に楽しめます。

S10_2

四段の引出しの中の一つ、

チョコレートボックス。

蓋が左右に開きます。

左下にティーバックキャニスターも写っていますね。

解説に熱が入りすぎて、長文になってきました(笑)

左側の仕様と細かいしかけは次の記事でご紹介します。

 

 

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2017作品展振返り 21 Y.Oさんの作品

S20_1

2017年9月20日~24日まで表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品の紹介です。

いよいよ、最後の作品。

作品名

『Passons un bon Temps!』

作品紹介

引出しの中には、スプーンやフォーク。
取り外しできるトレーの上には
小さな2段のアフタヌーンティースタンドと
ティーバック入れが乗っています。
プチケーキと甘い香りのお茶をいただきます。
お友達と楽しいひとときを!

S20_2

美しいスカラップとエンボスのトレー、
こんなエレガントなトレーでお茶のおもてなしをうけたら
テンションが上がりますよね。

全体のバランスも良く、
完成度の高い作品です。

それもそのはず、
試作を何度か重ねてから
本制作に入っていました。

引出しの曲線も苦労された甲斐があって
お見事!

シャドーボックス
のスペシャリストです。

3D Art Circle YUCCA→☆

を主宰されるYさん。

この秋から
カルトナージュのお教室をスタートされました。

作品展にはシャドーの生徒さんや
講師仲間の方が大勢
お見えでした。

素敵な作品をありがとうございました。

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2017作品展振返り ⑳ K.T さんの作品

S1_1

2017年9月20日~24日まで表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品の紹介です。

作品名

『Alice in Wonderland』

作品紹介

アリスの世界で「お茶の時間にしませんか?」
一階は紅茶ボトル、シュガーなどの引出し、
二階は取り出す事の出来るお菓子入れ。
中が見えるナプキンケース、
屋根にはトランプなど遊び道具が収納出来ます。

S1_2

アリスの世界にふさわしい
不思議の国に迷い込んだような作品です。

引出しも前にも左右にもあります。
屋根裏部屋があったり、
ハウス型の箱の中からは
お菓子入れがでてきたり、
アクリルをはめ込んだ
ナフキンケースがあったり。

細かいエッセンスがたくさん詰まった作品です。

屋根裏の収納、
トランプが入っているのですよ。
この生地に本物のトランプ!
素敵な演出ですね。

研究科生としてご参加のKさん。
(現在は認定講師です。)
カルトナージュ歴は
ご参加の中では短いですが

難しい作品にチャレンジしてくださいました。

お疲れ様でした!

素敵な作品をありがとうございました。

 

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2017作品展振返り ⑲ S.N さんの作品

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2017年9月20日~24日まで表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品の紹介です。
 
作品名
 
『茶具安琲』
 
作品紹介
 
香港での思い出の茶器はずっと眠ったまま・・・
インテリアとしても飾りたいと考え、
下段には切り抜いた枠に急須。
取り出しの出来る飾り棚は湯呑みを入れ、
上の蓋はトレイとしても使える
お気に入りの作品が完成しました。
 
S9_1
 
美術館に展示してありそうな作品です。
 
ヨーロッパで東洋への強い憧れから生まれた
シノワズリの生地を使ってあります。
色合わせ、素材合わせ、柄合わせがお見事。
 
香港の思い出の茶器が
ますます魅力的になりますね。
 
急須はぴったりと収まるように。
丁寧にカッティングされた台座に載っています。
湯呑ののった飾り棚は
格子のようでオリエンタルスタイル。
 
トレイにもなる蓋を閉じると
また違う雰囲気になります。
 
 
後ろに写っている作品は
今回の作品とは別に
茶器を収納する箱も作ってくださいました。
S9_2_2
Sさん、
いつもこだわりを持って作品制作されます。
素材も気に入ったもの
妥協せず、
根気よく探して
ぴったり合うものを見つけて。
学ぶことの多い姿勢です。
素敵な作品をありかとうございました。

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2017作品展振返り ⑱ K.M さんの作品

S19_2
 
2017年9月20日~24日に表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品の紹介です。
 
作品名
 
『旅行先に持っていくティーセット』
 
作品紹介
海外旅行の滞在先で、
毎回箱を開けるのが楽しみで、そして、
ちょっとリッチな気分になれるような、
事故満足感重視で作りました。
箱の中で物が極力動かないよう、
差し込み口やマグネットで工夫してみました。
S19_1
 
ラグジュアリーなTWGの世界観を
お見事に表現されています。
 
パッケージを上手く利用して、
コーディネイトされていますよね。
 
TWGのティーポット、
一人前用だそうですが
保温を考えて作られている優れもの。
こちらの作品、
仕組みもかなり、面白いのです。
 
画像がなくて残念ですが、
右の側面は開閉可能で
右側面に取り付けられた棚に
オレンジのティー缶をのせてあります。
つまり、扉を開けると、ティー缶も
一緒についていく仕組み。
 
ティーカップが収納された引出しにも
固定のための工夫があり、
左奥のティー缶が下の引出しまで貫通していて
ストッパーの役割があるのです。
蓋を閉じると
ベージュ×ホワイト×ゴールドの箱になります。
 
ご夫婦、ご家族そろって
よく海外旅行されるKさん。
 
行き先を聞いても??
旅行会社のパンフレットには決して
載っていないような場所なんです。
私はKさんファミリーを秘境ハンター!
と呼んでいます。
 
旅慣れているからこその
ティーセット。
素敵ですね。
 
作品展終了後に認定講師になったKさん。
素敵な作品をありがとうございました。

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2017作品展振返り ⑰ H.Y さんの作品

S14_1
 
2017年9月20日~24日まで表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品をご紹介しています。
 
作品名
 
『お祝いのケーキ』
 
作品紹介
 
「おめでとう」の心を込めて、新郎新婦に
カルトナージュでケーキを作りました。
カルトナージュらしいケーキ作りを目指し、
スイーツを収納出来るスペースも作ってみました。
幸せを願う気持ちが伝われば幸いです。
 
S_mg_6297
 
研究生としてご参加のHさん。
Hさんの代名詞はピンク!
ブランコの少女の生地も
グリーンベースにピンク色です。
 
絶妙なバランスの高さの割り出しに苦労しましたね。
甲斐あって、とっても素敵なケーキの完成です。
 
ガラスのスタンド上に
トレーが乗り、
その上に丸箱が二つ重なります。
下段にも上段にもスーツが収まる
スペースがあります。
 
丸箱にも工夫があり、
落し蓋の仕組みを利用して
二つの丸箱はしっかりと固定されます。
 
内側を画像でご紹介できないのは
残念ですが、とっても工夫された
色合わせ、柄だしです。
トップに飾られたアレンジも
Hさん作。
おめでとうの気持ちが
たっぷりと詰まった作品です。
 
ご参加嬉しかったです。
素敵な作品をありがとうございました。

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2017作品展振返り ⑯ K,T さんの作品

S_mg_6364
 
2017年9月20日~24日まで表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品の紹介です。
 
作品名
『お菓子入れ』
 
作品紹介
 
お菓子をつまみながらのお茶の時間。
お気に入りのお菓子を少しづつ詰めて・・・
(側面の布の刺繍は、五十嵐郁子先生の
イタリア刺繍の図案を
参考にさせて頂きました。)
 
S6_2
 
プントアンティーコ
イタリア刺繍だそうです。
初めて見ましたが、
本当に美しい。
そして、カルトナージュとの見事なコラボレーション。
 
今回の作品展の中で
一番小さな作品でしたが、
存在感がありました。
刺繍の素晴らしさはもちろん、
カルトナージュの芸の細かさは
ぴか一。
 
引出しの後ろに
小さな小さな隠し引出しがあったり、
二段になっているトレイの仕組みが
また面白い。
扉も気持ちよくカチッと閉まります。
 
APJタッセルの認定講師でもあるKさん。
タッセルももちろん手作りで、
脚は木玉で巻き玉を作りました。
 
素敵な作品をありがとうございました。
 

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2017作品展振返り ⑬ S.K さんの作品

S13_1

2017年9月20日~24日に表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品のご紹介です。

作品名

『お菓子箱』

作品紹介

40年以上前のヨーロッパの
アンティークの壁紙を
外箱と中箱に色違いで使用しました。
中箱は取り外して単体でも使えます。

S13_2_2

認定講師のSさんは
アンティークの布・壁紙のコレクター。
今までに作った作品の
ほとんどが
自前の貴重なコレクションから
チョイスされたものばかり。

今回もどの紙を貼ろうか
ずいぶん悩まれていました。

レトロなお花柄がなんとも可愛らしい。
現代のデザインでは表現できない、
その時代特有の空気感がありますよね。

中箱は3つの箱がぴったりと収まります。
中の箱の背を高くすることで
ツメの役目を果たしています。

シンプルなものほど
心地よいサイズを割り出すのが
難しいです。

さすが、Sさん。
お見事!

『お菓子箱』、珈琲、お紅茶、日本茶、アジアンティ
どのお茶の時間にも合いますね。

Sさんはご出身は横浜ですが
ご結婚されて現在熊本在住です。

帰省のタイミングで
レッスンを受けに来てくださいます。

Sさんワールド満載の素敵な作品を
ありがとうございました。

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作品展振返り ⑮ M.T さんの作品

S_mg_6319
 
2017年9月20日~24日に表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品のご紹介です。
 
作品名
 
『東南アジアのお茶の道具箱 』
 
作品紹介
東南アジアの片隅の、
とあるお茶屋の片隅の、
棚に置いてある道具箱。
 
S_mg_6318
 
この作品を見たとき
ベトナムのホイヤンを訪れたときに
入ったとても雰囲気のある
素敵なカフェを思い出しました。
 
外側の鉄瓶のペーパーと
内側の黄色いペーパーの
絶妙なバランスが
アジアのエキゾチックな雰囲気を
表現されています。
 
閉じると、前面がカーブしていて、
面白い形になるんですよ。
 
アトリエリーシュ主宰の
認定講師のMさん。
 
簡単・かわいい!
けれど、
完成度の高い納得の作品を
企業様向けに
数多く提案なさっています。
 
ご自身もワークショップで大活躍中です。
素敵な作品をありがとうございました。
 
 
 

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作品展振返り ⑭ K.H さんの作品

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2017年9月20日~24日に開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
 『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品をご案内しています。
 
作品名
 
『 抹茶のお道具箱 』
 
作品紹介
休日の午後は、よくお抹茶を楽しみます。
伝統的な茶道のお作法や形式は大切ですね。
日常、気軽に卓上でお茶をいただけたらと思い、
このお道具箱を作りました。
さあ、皆様。
お茶をいっぷくいがかでしょうか。
 
 
 
モリスの生地を使って、
見事に和の世界を表現しています。
 
左奥の茶室の窓をイメージした丸窓、
格子のデザインが効いていますよね。
 
お道具類の定位置もわかりやすく、
楽しく、優雅に
お茶をいただけそうです。
S_mg_6293
 
画像ではわかりづらいですが、
前面にはスライドする扉がはまり、
ピタッと気持ちよく閉まります。
 
お皿もお茶碗もカルトナージュ!
 
認定講師のKさん。
みなさまが嫌がる製図がお得意で
いつもきっちりと納得いくまで
丁寧に作品を作ります。
 
今回も扉の閉まり具合の調整を
何度もやり直しをされたそうです。
 
素敵な作品をありがとうございました。
 

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作品展振返り ⑫ S.S さんの作品

S_mg_6330
2017年9月20日~24日に表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品のご案内です。
 
作品名
 
『 リトルバニーのカフェセット 』
 
作品紹介
カバンの中にリトルバニーカフェ(L.B.Cafe)のグッズ、
ソファーセットなどが入ります。
いくつかはマグネットで組み立てるようになっていて、
パチン!と音を立てて遊ぶことが
大好きなお子様用です☺
 
 
前回に続き、
リトルバニーちゃんの第二弾です。
 
Little Bunny Cafe (L.B.Cafe) へようこそ。
 
なんともやさしい風合いの生地が
貼ってあり、
思わず顔がほころぶ作品です。
童心に帰り、
テーブルの配置を変えたり、
お給仕姿のリトルバニーちゃんを
動かしてみたり・・・。
楽しい♡♡
 
ソファーやテーブルなど
マグネットで組み立てる家具は
裏に番号シールが貼ってあり、
知育玩具のようになっています。
 
ことりちゃんの紙ナフキンスタンド。
ちいさなカトラリー入れやバスケット、
カフェの看板もカルトナージュです。
 
S_mg_6329
S_mg_6328
 
認定講師のSさんも一期生。
長いお付き合いになります。
夢のある素敵な作品をありがとうございました。
 
さて、次回はどんなバニーちゃんが登場するのかしら・・・^^
 
 

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2017作品展振返り ⑪ J.H さんの作品

S_mg_6271
2017年9月20日~24日に表参道で開催された
第二回 アトリエボンボニエール作品展
『お茶の時間にしませんか?』
参加者作品のご紹介です。
 
 
作品名
 
『ピクニック気分でひとやすみ』
 
作品紹介
 
庭で、公園で、いつもより少し
開放的なティータイムを想像して・・・
トランク型のワインバスケット。
本体は底にワインを収納して、グラス3つと
引出しにはワインオープナーなど細かい物入れ、
蓋側にはお皿やカトラリーなどが入ります。
 
 
S_mg_6354
 
会場では開けた状態での展示でしたから
トランクを閉じたところをぜひ見ていただきたい。
中も素敵なのはもちろんですが
閉じたところのトランクの形、
なんとも、わかいいですよね。
 
レゾリバードの大柄の生地を
バランス良くに配置してあります。
内側もレゾリバード。
 
実際に使うことを想定して、
グラスを固定したり、
細部に工夫があります。
画像ではわかりませんが、
一番下のワイン収納スペースには
保冷シートが貼ってあります。
こんなトランクがあれば、
大人のピクニックを楽しめますね。
 
ウキウキする作品です。
 
 
 
 
認定講師のJさん。
 
アイディア満載の作品、
ありがとうございました。
 
設営スタッフもお疲れ様でした。

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2017作品展振返り ⑩ K.H さんの作品

S_mg_6315_2
 
作品名
 
『 珈琲の香り 』
 
作品紹介
 
「お茶の時間にしませんか?」
のテーマを頂いた今回の作品展、
金婚式を過ぎた老夫婦にとりましては、
ゆっくり時の流れを感じながらの珈琲タイムです。
これまでに学習した色々な
カルトナージュの技法を楽しみながら作りました。
 
S_mg_6311
 
 
コーヒーミル、
どこまでがカルトナージュで
どこまでが本物かわかりますか?
 
画像ではもちろん、
実物を手に取ってもよくわからないと思います。
 
正解は
ミルのところ以外は全て
カルトナージュです!
 
レザーを貼っていますが、
とても良い風合いを出していますね。
 
そして、実際に豆を挽くこともできるんです!!
 
S_mg_6314_2
 
何個か作り直したという
大きなフリーボックス。
 
蓋がトレーにもなります。
 
スカラップの合わせが納得いくまで
何度も作り直したそうです。
モリス生地も柄合わせがばっちり。
 
 
認定講師のKさん。
地域コミュニティや友人知人などへのワークショップ開催
オーダーメイドの依頼などを手掛けていらっしゃいます。
人生の大先輩ですが、
いつも熱心で、意欲的。
私もKさんのように歳を重ねたいです。
 
音楽教室を主宰されていた時のお生徒さんが
大勢お見えでした。
 
素敵な作品をありがとうございました。
 

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2017作品展振返り ⑨ K.M さんの作品

S21_2
 
作品名
 
『 Coffee  or  Tea  』
 
作品紹介
 
わが家のキッチンには
Coffee machine と Tea machine が
鎮座しています。
カプセルも珈琲、紅茶、日本茶、中国茶といろいろ。
左側にTea machine用、右側にCoffee machine用と
カプセル整理棚を作ってみました。
 
S21_1
 
シンプルで機能的。
でも細部へのこだわりが至る所に。
 
扉を閉じている画像がありませんが、
真っ白でインテリアにマッチする
デザインです。
 
実用的だったのでしょうか。
欲しい!とおっしゃった方が一番多かったのがこの作品です。
 
マシーンを2台も所有されているKさん。
ポーションの色に合わせて、
引出しの持ち手の色をそれぞれのカプセルごとに
変えてあります。
引出しを出さなくとも中身がわかる工夫です。
 
柄合わせもばっちり。
 
上部のバタフライ型の
ミルク入れも面白かったですね。
 
認定講師のKさん。
他の手工芸にも長けていて、
キャリアウーマンでもあります☆
 
素敵な作品をありがとうございました。
 
 

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2017作品展振返り ⑧ S.K さんの作品

S16_2_3
 
作品名
 
『刺繍とカルトナージュのマリアージュ』
 
作品紹介
 
オーバルの箱に可憐な野の花々を咲かせました。
下段はセパレートできる三つの箱に
ティータイムに欠かせない小道具類を、
上段はティーナプキンなどを収納できる
スペースにしました。
 
 
S16_3
 
やさしい色合いの無地に刺したので
内側の生地にずいぶんと悩まれましたが、
ピンクにして大正解でした。
二段にするのが難しいオーバルですが
ぴったりと収まっています。
 
お得意の刺繍、特に図案もなく
自由に思いのままに刺すんだそうです。
素晴らしいですね。
S_mg_6322
 
 
認定講師のSさんも私の一期生です。
 
もう、13年のお付き合いになりますね。
お人柄でしょうか、
ご友人の多いSさん。
連日大勢のお客様がお見えでした。
 

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2017作品展振返り ⑦ A.K さんの作品

S11_1
 
作品名
 
『スイーツスタンド』
 
 
作品紹介
 
お茶の時間にかかせない
美味しいスイーツをのせるスタンドをつくりました。
和風の半月の形なので、
漆塗りのイメージで黒と赤でまとめてみました。
和菓子・洋菓子をいろいろ並べて、
さあお茶の時間です!
 
 
S11_2
 
 
 
職人技の仕上がりのAさん。
地模様の入った黒のコットン生地を貼りました。
黒は貼るのが難しいですがお見事。
寸分の狂いもない半月の形もお見事。
漆器のように見えますね。
 
スイーツカップの下に敷いてある台は
懐紙、コースター、お皿に変幻自在。
また、リバーシブルになっているので
黒にしたり、ひっくり返して
藍色や朱色にして楽しめます。
 
小箱も同様にアレンジが効きます。
台にしたり、
トレーにしたり、
蓋を閉じて小物を収納したり。
 
和菓子を並べても、
プチケーキを並べても
どちらも合うでしょうね。
 
 
認定講師のAさん。
アイディア満載の楽しい作品
をありがとうございました。
 

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2017作品展振返り ⑥ M.O さんの作品

S3_3
 
作品名
 
『 サイドテーブル 』
 
作品紹介
 
この布に一目惚れ。
布を主役にしたくて大きな作品にチャレンジしました。
そばに置いて、一人で静かにお茶の時間です。
 
S3_3_2
 
 
家具のようですね。
 
カルトナージュの可能性を
大いに感じる作品です。
 
柄生地の中からピックアップした1色を
ポイントに使い、メリハリが効いてます。
 
上段は背が抜いてあり、
下段は閉じて、
大容量のバスケットが収まります。
 
大きな作品ですから
貼るのが難しいのですが
さすが、見事な出来上がり。
 
トレイの曲線、
とんがり屋根の箱、
引出しのついたフォトフレーム、
小物のアレンジも素敵ですね。
 
 
Mさんの講師仲間のHさんが
布にぴったりと合わせたフラワーアレンジを
贈られていてました☆
 
 
認定講師のMさん、
 
恵比寿のカルチャークラスから
スタートして、
自由が丘クラス、
現在は二子玉川アトリエと
長年にわたり
ほぼ皆勤で通ってきてくださいます。
 
 
私も布の柄を活かした大物が作りたくなりました。
素敵な作品をありがとうございました
 

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2017作品展振返り ⑤ A.S さんの作品

S12_1_3
 
作品名
 
『Tea break at  F&M 』
 
作品紹介文
 
憧れの Fourtnum & Mason  がわが家にあったら・・・
そんなことから始まりました。
ランチョンマットからカトラリー、レシピノート等
キッチン周りの様々なものを
ひとつにまとめて入れられるようにしました。
 
S12_2
 
イギリス王室御用達 高級食材店
フォートナム・アンド・メイソン 
のロンドン本店です。
本物の建物を見事に再現してくださいました。
 
一番下の引出しにランチョンマットを収納。
中央の収納はファイルボックスタイプ。
引出しには小物類を。
 
どれも楽しくなるような仕組みですが、
会場の皆様を驚かせてくれたのは
左の奥に隠されたスペースです。
 
隠し扉のようになっていて、
開けるとまさかの小物入れが出現するのです!
 
窓枠のくりぬき、
アーケードのシェードのくりぬきなど
細かなところまで
丁寧に作られています。
 
見た目も楽しめる
素晴らしい作品をありがとうございました。
 
エレガントなのに男前キャラの
A.S さん。
今回も色々と助けていただきました。
お当番をはじめ、お手伝いをありがとうございました。
 
私はまだイギリスにいったことがありませんが、
ロンドンの F&M 本店にぜひ行ってみたいです♪
 
 

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2017作品展振返り ④ S.T さんの作品

S7_3
 
作品名
 
『カルトナージュ de マカロンタワー』
 
作品紹介文
マカロンタワーのボンボニエールと
三段に分かれるマカロンタワーです。
三段のタワーには紅茶を収納できます。
もちろん小物入れとしても使用することも可能です。
季節や気分に合わせてティータイムのお供に♪
 
 
S7_1
 
可愛いですよね♡
 
でもこの作品、それだけではないのです。
よくあるマカロンタワーとはまるで違う。
 
中心にあるタワーは
 
なんと本体は三段に分かれるんです!
 
分れたところの画像がなくて本当に残念ですが、
円錐の本体は箱になっていて、
開閉ができます。
画像でマカロン二段目、四段目、五段目に
うっすら線がみえると思いますが、
そこが開くところです。
 
これは調整が難しくぴったりと合わせるのは
至難の業。
 
ラブリーですが、
高度なテクニックの詰まった作品です。
 
画像だけでは伝わりにくいですが、
期待どおりのサプライズ作品。
 
左に見えているマカロンタワーは
ハロウィン使用で、
作品展の時期に合わせて作ってくださいました。
 
 
デザイン、生地選びなどなど迷いに迷ったSさん。
悩んだ末に生まれたものはとっても大きかったように思います。
お疲れ様でした。
 
アトリエルルディアを主宰するS.Tさん
ブログはこちらから→★
 
東急田園都市線 市が尾駅・江田駅での教室
猫カフェでのワンデイレッスンなどでご活躍です。
 
設営スタッフ、
搬出も最後の最後までお手伝い、ありがとうございました。
 

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2017作品展振返り ③ C.N さんの作品

S2_4_2
 
作品名
 
『紅茶を淹れて素敵なティータイム』
 
作品紹介
 
紅茶を楽しむ暮らしをイメージして作りました。
引出しにはティーバックやカトラリー、紅茶の道具など
一番下のスペースはトレイを収納しています。
リビングにディスプレイして、インテリアも楽しみます♪
 
S2_3_2
 
Cさんらしい優しい色合いの生地は
ローラアシュレイ。
内側に合わせた生地のセレクトもお見事です。
 
エレガントなラインの曲線は
すべてご自身の製図です。
 
カッティングも流石の出来栄えです。
 
パニエやペーパーナフキンスタンド
ミルク&シュガーボックスなど
本体に合わせてたくさんの小物を
コーディネイトしていました。
 
こちらの作品、
Cさんのリビングを華やかに演出していることでしょう。
 
 
 
アトリエプレフェールを主宰するC.Nさん。
ブログはこちら→★
 
横浜市青葉区あざみ野の
自宅サロンでお教室
そのほか、出張レッスン、コラボレッスンなど
多方面でご活躍をなさっています。
 
詳しくはブログをご覧ください。
 

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